副会長抱負
議長 抱負
組織進化推進特別会議 議長 飯嶋 一教
[(社)武生青年会議所]
<抱負>
公益法人制度改革3法が2008年12月より施行され、各LOMにおいてもその活動や会計に対して、より一層の開示性、透明性、公共性が求められてきます。表層的な取得ではなく本来の活動の目的、存在意義を再確認し、LOMが今まで以上に公共性を高め、社会の負託と信頼により応えられる組織へと進化を遂げることを会議体にて推進し、公益社団法人格取得に向けて10LOMの支援を行います。
JC運動は、自由な社会と経済発展の実現そして、新しい社会をリードする人材育成を目的として、1915年にアメリカ・ミズーリ州の小さな青年活動グループから始まりました。日本も1949年に加盟して、明るい豊かな社会の実現を理想とし今日まで全国各地に、その運動を広めてまいりました。現在、各LOMでは、誕生時の創始の精神や先人達の想いを引き継ぎ、その地域の特色を活かし独自性を出した事業を展開しています。本制度改革に伴い、これまで地域において築いてきた実績や運動内容、その地域で担っている役割を今一度、会議体と共に論議、検証する中で、公益23事業を踏まえた青年会議所としての活動及び、真の目的を会議体にて明確化していきます。また、既に取得を進めている日本青年会議所との連携を行い、各LOMが円滑に取得出来るよう制度概要を含めた情報提供や、取得手続きに関する支援を行っていきます。新たな社会サービス創出の担い手として、そして地域社会の中で存在感(影響力)を示せる団体として10LOMが足並みを揃えてスタート出来るよう会議体として支援していきます。
「公益」とは一体何を意味するのか?10LOMの皆様とこの言葉の意味をもう一度真剣に考え真の公益社団法人を目指し、各会員が自覚と誇りを持ち地域での存在価値をさらに増して頂くよう活動していきます。
<事業計画>
1.公益社団法人制度改革に伴うLOMへの支援
2.日本JC公益社団法人法人格取得推進会議との連携
会務担当副会長 抱負
副会長 瀬野 友伸
[(社)丸岡青年会議所]
<抱負>
地方財政の悪化した今日、限られた財源の中で多様化する社会ニーズに応えるため、事業だけでなく公的なサービスまでも、選択と集中が進行し、行政が全てを担うという認識は過去のものになりました。このような低公的サービス時代において、私たち青年会議所の果たすべき役割はますます大きくなってきました。今こそ、高い志を持った仲間であることを再認識し、足並みを揃え、手を取り合って行動することが最重要であると考えます。
明るい豊かな地域社会を作るために、各LOMは市民と接し、地域に根ざした運動を続けています。それ故、運動拠点の地域情勢がよく反映されており、地域色のある運動を実施しています。しかし、社会問題の中には、地域の枠を超えた共通のテーマや広域性のある問題も存在します。そういった場合、各LOMだけで実施するのではなく、10LOMの活力(ちから)を一つにし、足並みを揃えて向かい合う方が、相乗効果を生み、より社会に対するインパクト、メッセージ性が高まります。ところで、地球温暖化現象に代表される環境問題は、どの地域においても言える共通のテーマであり、かつ次世代以降にも影響する恒久な課題です。異常な猛暑、局地的な豪雨などが起きている今こそ、誇りある郷土を守るために、郷土に住む次世代のために、活力を一つにし、行動すべきです。そこで、環境問題と青少年の郷育(郷土を愛し誇りに思う心を育む)をテーマに、10LOMで一つの事業を実施する協働運動を推進します。そのための具体的なアクションプランの提唱、並びに実施に際し、イニシアチブを取り各LOM間の連絡、支援に取り組みます。
10LOMの活力(ちから)を合わせた幅広い厚みのある運動下で、私たち全員が大きなベクトルを形成している仲間だということを再認識します。また、次世代の子どもたちが安心して暮らせる郷土を共創します。
会務担当副会長 抱負
副会長 上田 博士
[(社)若狭青年会議所]
<抱負>
人が他人へのおもいやる心の薄れから生まれる犯罪や事件、そして公務員までもが自分本位になって問題や事件を起こしてしまっている。これらは環境の変化ではなく、人の心の変化だと思います。これらを解決できるのは、人としておもいやりの心で共に助け合って生きるという事です。我々JCがその想いをしっかり胸に刻み率先して行動を社会に示すことで「気高き日本」の創造の歩みとなると思います。
戦後の右肩上がりの経済成長で、我が国の経済的な豊かさは世界でも上位に入る事が出来ました。しかし、偏った経済発展は人々の心の成長を置き去りにしたまま発展してしまい、バブル経済の崩壊後、色々な問題を近年抱え込んでしまっているのです。今、会員が地域のリーダーとして、人が人として生きる為に今おもいやりの心を再び学び、活動を起こさなければならないように感じます。新入会員オリエンテーションでは次代のふくいを担う会員育成を目的とし、日本JCの公式プログラムを用いて、我々JCがなぜ活動をするのだろうか。そして、何を目指しているのだろうか。新入会員が改めて本意を学び、自覚した会員育成を担います。又、同じふくいの中の他LOMメンバーとの交流で生まれる学びや友情、信頼関係が今後のふくいの自立にむけて、共に熱い想いを持って活動する心許せる頼もしい仲間となるはずです。そして、我々の一年の強い情熱を持って取り組んできた事業を、広く会員に理解し心に刻んでもらうことにも取り組んで行くことを目指します。
会員一人ひとりが確かな想いを胸に、色々な事業などの取り組みをすれば、その動きの波紋は、やがて周りの人々も巻き込み流れとなって地域に共鳴し、そして、誇りある「ふくい」の実現に向けての大きな渦になるのです。
会務担当副会長 抱負
副会長 田中 宏直
[(社)大野青年会議所]
<抱負>
「格差社会」という言葉が定着してしまった昨今、地域間格差は一見「都市」対「地方」のように捉われがちですが、地方間にも格差は確実に大きく存在し、現在も着々と進行しています。この誇りある「ふくい」がその格差に埋没することのないよう、会員個々が更なる危機意識を持ち、今一度10LOMの共鳴こそが必要であります。そのためにも改めてメンバー各々とLOM、ブロック協議会の役割を再認識しなければなりません。
近年の目まぐるしい社会情勢の変化の中で青年会議所の使命も刻々と変化してきています。地域の負託と信頼に自覚と誇りを持って応えるためにも我々は歩み続けていかねばなりません。常に新たな社会サービス創出の担い手として地域に必要とされるJCでなくてはならないのです。なかでもブロック協議会はLOMに一番近い日本JCの運動体として、一人ひとりに日本JCの推進する協働運動、連携推進運動を伝播させる役割があります。その上で「ふくい」ならではの視点を兼ね備えた事業展開を模索していきます。10LOM各々の抱える様々な問題や利点を共有することでブロック協議会のスケールメリットを体感して頂くと共に、10LOMの会員が一堂に集う集大成の場でもある、ブロックコンファレンスを公益性を大きく念頭に置いた視点で開催致します。それは市民意識の変革へ向けてのステップとなり、会員の意識高揚、いわば青年会議所活動の基軸向上へと繋がるのです。言うまでもなく青年会議所活動の原点はLOMにあり、ブロック協議会は使命を持って地域のアイデンティティ確立へLOMと運命共同体にあるのです。
そのベクトルを同じくする個々の取組みが相乗効果を呼び、その波及によってそれはさらに輝くに違いありません。これは無意識のうちに自然と公益性の高い事業展開へ繋がり、その先には明るい豊かな社会の創造が待ち構えているのです。
会務担当副会長 抱負
副会長 横山 恵一
[(社)福井青年会議所]
<抱負>
各LOMにおいて、それぞれの地域に密着した事業が展開されております。それらの事業が、地域や市民に真に必要とされる事業として賛同を得ている事が、私たちJCの存在意義を見出すものであると考えます。2008年度福井ブロック協議会では情報の共有化をはじめとするLOM支援を通じ、地域や市民との共創をなすための、LOMの活力(ちから)の向上に努めてまいります。
地方分権の流れによる地域間競争や少子高齢化に伴う人口減少を始めとし、それぞれのまちが抱えている課題があります。また、これまでの秩序や価値観が日々形を失いつつあります。そのような中、私たちは青年として、地域に密着した、次世代にむけた活動に日々取り組んでいます。各々のLOMで展開されている事業は、多くの議論を尽くし、目的や方向性を明確にした事業です。また公益法人制度改革を機会に、私たちは自らの組織や事業の目的を、今改めて見直し、組織進化にも取り組んでおります。私たちの活動は、自己満足に陥らず、常にJCとしての特色や価値を認識し、地域や市民のニーズを正確に捉えることによってこそ、地域から共感が得られ、必要とされる活動となります。それぞれの事業に至る様々な情報を、福井ブロック協議会に所属する、同じ「ふくい」を愛するメンバーが共有し、その評価を知る事は、必ずLOMの活力に繋がっていくと考えます。それぞれの事業や思いがブロック協議会を通じ共鳴しあうことで、私たちはより大きな活力(ちから)を地域に対して発信できます。
これからの「ふくい」を誇りあるまちにしていくためには、10LOMのちから活力をより共鳴させる必要があります。私たちの組織の潜在能力や可能性を最大限引き出す事で、愛する「ふくい」を地域と市民と共に創っていく事ができるのです。
