
本年6月14日に発生した岩手・宮城内陸地震に際して、全国会員会議所メンバー皆様よりお寄せいただきました義捐金は、被害状況が甚大であった宮城県栗原市への復興支援として(社)栗原青年会議所様に拠出させていただきました。(義捐金総¥5,983,013) また、以下にて(社)栗原青年会議所様並びに東北地区協議会様における復興支援に関する活動内容をご報告させていただきます。 ・風評被害を受けている経済団体と協力し、地域一丸となって復興しようとする意識の共有を目的にメデイアを介し広く発信させていただきました。 以下のリンクをクリックすると掲載広告をご覧になれます。
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以下は ㈳栗原青年会議所 佐藤 浩理事長より頂戴しました御礼状です。
「岩手・宮城内陸地震の風評被害に対する活動について」
はじめに、岩手・宮城内陸地震により被害を受けられた皆様にあらためて心から御見舞い申し上げます。 また、地震発生後より頂戴いたしました大変多くのご支援に対しまして㈳栗原青年会議所会員をはじめとし地域住民一同よりあらためて心から感謝申し上げます。 今回の地震は「山は安心」という住民の古くからの考え方を全てくつがえしてしまうものでした。 震度6強6弱の範囲が広い中、被害が甚大だったのは栗駒山に近いエリアで、住民は今もなお仮設住宅での生活を強いられています。6弱のエリア(栗原市の西部)でも家屋の倒壊は比較的少なかったものの、損傷の激しい建物がとても多くあったのも事実です。 そのような中、地震発生直後よりメディアではやはり被害が甚大な地域を中心に、地震のすごさを報道していただきました。その事実の報道が、大変多くのご支援を頂くことにつながったのであると考えております。しかしながらその一方で、宮城・岩手県のみならず東北全体が危険であるかのように感じ取られてしまうといった「風評被害」が各地で起こり東北全体のイメージの低下を余儀なくされました。 被害が甚大な地域が完全に復旧する為には多くの時間と、多くの費用と、多くの労力を必要とし、またどのように復興するのかという事も踏まえて多くの協議が必要とされると考えます。復旧だけを考えれば、まだまだ費用を必要とするところではありますが、㈳栗原青年会議所と致しましては、今後の復興は、広い範囲での風評被害を打破し、地域経済が回復することがとても大切であるという考えの下、全国の多くの皆様からいただいた義捐金を有効に役立てるための手段として、メディアを使った告知広告を出すことに致しました。そのことによって「東北は安全だ」、「被災地も復旧が進んで頑張っているから訪ねても大丈夫」という事を少しでも多くの人に知っていただき、多くの人に笑顔を見に来てほしいのです。そしてまた、東北の人々には全国の青年会議所のみんなが応援してくれているということを知って頂たかたのです。 最後になりましたが、私たちふるさとの被災地に対し多くの御支援を頂きました皆様に改めて心から厚く厚く感謝いたします。本当にありがとうございます。そして私たち被災地住民・東北はこれからも復興に向けて力強く頑張って参ります。
(社)栗原青年会議所 理事長 佐藤 浩
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